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「インプラントって何?」

最近、テレビのコマーシャルなどで宣伝しているのをよく見かけるインプラント治療。
従来の治療方法とは、どう違うのでしょう?
インプラント治療とはどういうものか、簡単にご説明します。
大きな衝撃を受けて歯を失ってしまった場合、歯根が残っているときは差し歯を入れると言う治療が行われます。
差し歯は金属の土台の上に人工の歯を取り付けたものを、残っている歯根に金属の土台を埋め込む治療法です。
したがってこの土台を埋め込む歯根が残っていない場合には、行うことができません。

歯根がない場合に用いられる治療法は、ブリッジ、あるいは部分入れ歯ということになります。
ブリッジは歯が1〜2本ない場合に、両隣の歯を使って橋をかけるように人工の歯を取り付ける方法です。
自分の歯と同じように使うことができますが、多くの人に用いられている治療法です。
しかしブリッジをかけるさいには、両隣の歯を削る必要がある場合があります。
また本来あったはずの歯根がない状態にしておくために、その部分の歯茎が痩せてしまいがちです。

3本以上連続して歯が欠けてしまっている場合、できる治療法は部分入れ歯しかありません。
部分入れ歯は装着時の違和感が非常に強くあり、また噛む力が自分の歯と比較して3分の1程度にまで弱くなってしまいます。
部分入れ歯は残っている歯にバネをかけるため、見た目にも悪くなってしまいます。
最近はマグネットを使用した目立たないような部分入れ歯も用いられていますが、それでも見た目に悪いという短所を解消できるまでにはいたっていません。
寝るときには取り外しておく必要があり、旅行に行ったさいなどには他人に歯のない姿を見せなければなりません。
バネをかけている部分に汚れがたまりやすく、虫歯になる危険が多くなります。
またブリッジ同様、歯茎も痩せやすくなります。

インプラントは歯根がなく、部分入れ歯にするしか治療法がないような人の場合にも用いることが可能な治療法です。
手術をすることによってあごの骨に人工歯根を埋め込み、その上に人工の歯をつける方法です。
とても自然で、外から見ても自分の歯と同じように見えます。
噛む力も弱まらず、メンテナンス次第では死ぬまで自分の歯と同じように使うことができます。

こちらのサイトには、インプラントの治療期間などについてのわかりやすい解説がありました。ぜひ、参考になさってみてください。

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